ブログやWebサイトを作る際、最初はWordPressを使う人が多いと思います。私もそうでした。しかし、サイトが重くなったり、セキュリティのアップデートに追われたりするうちに、「もっとシンプルで軽快な環境が欲しい」と感じるようになりました。

そこで行き着いたのが、高速な静的サイトジェネレーター(SSG)である 「Hugo(ヒューゴ)」 です。
このチュートリアルシリーズでは、既存のテーマを借りるのではなく、世界に一つだけのオリジナルテーマ をゼロから自作(DIY)する方法をステップバイステップで解説します。

プログラミングやサイト構築が初めての方でも問題ありません。第1回となる本記事では、まずHugo本体をパソコンにインストールして、テーマ作成の準備を整えていきます。

[!TIP]
Hugoの基礎知識やメリット・デメリットについては、関連記事の 【Hugo超入門】開発でよく使う基本コマンド一覧 でも少し触れています。まずは手を動かしてみたい方はそのまま進んでください。

まずは道具を揃えよう:Hugoのインストール

まだHugoを持っていない人は、公式サイトからインストールしましょう。

Windows

パッケージマネージャーの wingetchoco を使うのが便利です。

# Windows (wingetを使う場合)
e

Mac

Homebrew を使うのが一般的です。

# macOS (Homebrewを使う場合)
brew install hugo

インストールが終わったら、ちゃんと動くかチェック!
以下のコマンドをターミナル(PowerShellなど)に入力してみてね。

hugo version

Hugoのインストール情報を確認して次のステップへ進もう

無事にHugoのバージョンが表示されれば、あなたのパソコンにHugoを構築する準備が整いました。これでサイト制作のスタートラインに立てたことになります。

ツールの準備ができたら、次はいよいよ「あなただけのサイト(プロジェクト)」を作成していきます!


⏩ 次のステップへ進む:
【Step 2】Hugoで新規サイトと自作テーマを作成するコマンド(new site / new theme)