Hugoの操作は基本的にターミナル(WindowsならPowerShell、Macならターミナルアプリなど)からコマンドを打ち込んで行います。
とはいえ、日常のブログ更新やテーマ開発において覚えるべきコマンドはほんの数個しかありません。

この記事では、頻繁にお世話になるHugoの必須コマンドを厳選して解説します。これさえ覚えておけば大抵の作業はスムーズに進みます!

1. サーバー起動(プレビュー)

hugo server

サイトをプレビューするためのサーバーを起動します。
http://localhost:1313 で確認できます。

下書きも含めて起動する (-D)

hugo server -D

これが超重要!
記事のFront Matterで draft = true (下書き)になっている記事も表示してくれます。
「あれ?記事を作ったのに表示されない?」と思ったら、-D を付け忘れていないかチェック!

2. コンテンツの作成

hugo new content posts/my-new-post.md

新しい記事ファイルを作成します。
日付などが自動で入るので、手動で作るより楽です。

3. 本番用ビルド

hugo

サーバーなどを起動せず、ただ hugo とだけ打つと、
public フォルダに公開用のHTMLファイル一式が生成されます。
本番サーバーにアップロードするときに使う、最終的な静的HTML一式を出力する(ビルドする)コマンドです。


基本コマンドを覚えてHugoのブログ運営をスムーズに

まずは新しい記事を作成する hugo new content と、執筆中の変更をリアルタイムプレビューするための hugo server -D の2つをマスターしましょう。この2つさえ手に馴染めば、日々のブログ執筆やデザイン調整でコマンド操作に迷うことはなくなります!